COLUMN どうしても損切りできません

女性の相談者
「損切りする」ということにものすごく抵抗を感じます…。
スタッフ
程度の差はあるものの、損切りはほとんどの方が抵抗を感じるものだと思います。
女性の相談者
「下がるんじゃないか」と思っても損切りできなくて、それでホントに下がるから“戻るまで待つ”というポジションばかり残るんです…。
スタッフ
それも運用法の一つと言えますが…。
では、損切りも損とは限らないという考え方があることをご存知でしょうか。
女性の相談者
え? 損とは限らない?
それはどんな場合ですか?
スタッフ
有効証拠金で見た場合です。
たとえば、100万円で取引を開始したとして…。
スタッフ
損切りしない場合と、損切りした場合の、2つの例をご覧ください。
損切りしない例の画像
途中で損切りした例の画像
女性の相談者
なるほど。
預託証拠金は減ってるけど、損切りしたほうが有効証拠金が多いですね。
スタッフ
はい。有効証拠金で見れば、新規でも決済でも「自分が売ったあとに下がれば得」だし「自分が買ったあとに上がれば得」ということが言えます。
女性の相談者
じゃあ逆に、買っているものを売って損切りしたあとに、レートが上がったら損ってこと?
スタッフ
はい、損です。
「売らなければよかった」ということになります。
女性の相談者
へえ。
ってことは「新規」でも「利益確定の決済」でも「損切り」でも、自分が売り買いしたあとに相場が当たれば、経済的な効果があるってことか。
スタッフ
はい、そのとおりです。
つまり「損切りも損とは限らない」。重要なのはその後の値動きで、それによって経済効果が生まれるかどうかが決まります。
女性の相談者
得する可能性があると考えれば、損切りでも多少は抵抗が薄れますね。
参考にしてみます。

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