COLUMN ストップロスが成立したあとに

相場が反転します

女性の相談者
ストップロスをどこに設定すればいいのか、いつも悩みます。
スタッフ
多くの方が抱える悩みだと思います。
女性の相談者
これまで幾度となく、設定したストップロスを越えたあと、50ポイント以内の範囲で止まって、そこから反転という、苦い経験があります。
スタッフ
ありますね、そういうこと…。
女性の相談者
ストップロスをオーバーしたあと、そのまま一方的に行くのであれば妙味があるのですが、そういうのは1、2回しか記憶にありません。
スタッフ
なるほど。
そのお悩みですが…。、
女性の相談者
ありますか? 解決策。
スタッフ
基本、どうしようもありません
女性の相談者
…ないのか。
スタッフ
ただの“励ましの言葉”になってしまうかもしれませんが、
女性の相談者
はあ…。
スタッフ
反転したのは結果論です。
女性の相談者
まあ、そうですけど…。
スタッフ
それと…。
「相場を当て続けられる人はいない」と言われるように、ストップロスがいつも良い結果となることはあり得ないはずです。
女性の相談者
…たしかに、そうですね。
スタッフ
そこで、ご提案なのですが、
女性の相談者
何でしょう?
スタッフ
ストップロスではないリスク管理を検討されるのはどうでしょうか。
女性の相談者
え?
FXのリスク管理は、基本、ストップロスでしょ?
スタッフ
いえ、以下のような考え方もございまして。
「リスク管理・5つの基本」の画像
女性の相談者
あ、これ。
どっかで見たかも。
スタッフ
個人的な見解ですが、ストップロスは短期取引のリスク管理に向いている気がします。
女性の相談者
ほう?
スタッフ
もし投資スタンスが中~長期だったら、ストップロスではなく、レバレッジコントロール取引価格分散を組み合わせたほうがいいのではないかと。
女性の相談者
なんで、そう思うのですか?
スタッフ
目先の値動きをねらうか、将来の大きな流れをねらうか、の違いですね。
女性の相談者
どういうことですか?
スタッフ
中~長期で、大きな流れをねらうのであれば、たとえば、将来的に上がるとしても、その道中には下げる局面もあるはずです。
女性の相談者
…期間が長いほど、そうでしょうね。
スタッフ
そういう下げ局面でストップに引っ掛かったら、大きな流れはねらいにくいですし、
スタッフ
下げ局面では、損切りじゃなくてむしろ買い足すという戦略で臨んだほうが、結果的に安値を拾えて、将来の大きな結果につながっていくのではないか、と思う次第です。
女性の相談者
ああ。
それを実践するには、ストップロスじゃなくて「買い過ぎない」とか「一度に買わない」といったリスク管理のほうがいいんじゃないか、ということですか?
スタッフ
はい。「自分の性格ライフスタイルには、どんな投資スタンスが合っているのか」。
あらためて考えてみていただきたく思います。
女性の相談者
じゃあ、短期の取引でうまく行ってない人は、もしかしたら中~長期の運用スタイルのほうが合っているかもしれない、ってこと?
スタッフ
可能性として、ないことはないと思います。
スタッフ
くり返しのお伝えとなるかもしれませんが、自分に合った投資スタンスを確立できた人は強いと思います。
女性の相談者
むむー、リスク管理にもいろんな手法があって、自分に合っているのがどれなのか探すのも重要ってことか…。
スタッフ
はい。「リスク管理はストップロス」と決めつけず、ご自身に合うものを選択いただければと思います。
女性の相談者
わかりました。
参考にしてみます。

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