積み重ねるってどうやるの?

トラリピはどうやって設定するの?

おすすめの発注方法は「らくらくトラリピ」

“500円を積み重ねる資産運用”を実践するためのトラリピは、どのようにして発注するのでしょうか。

ここでは、スマートフォン用のトレードアプリ『ポケトラ』と、発注方法「らくらくトラリピ」を例として、その操作方法を具体的に解説します。

ポケトラのアイコン

ポケトラ for iPhone はこちらから
ポケトラ for Android はこちらから

ダウンロードはそれぞれ無料です。

らくらくトラリピの発注方法

発注方法その1

こちらがポケトラのトップ画面です。
左上のメニューボタン(黄色の枠部分)をタップします。

発注方法その2

メニューが表示されたら「新規注文」をタップします。

※ログインしていない場合、ログイン画面が表示されます。
お客様IDとパスワードを入力してログインしてください。

発注方法その3

注文入力画面が表示されます。
注文方法の欄にあるボタンをタップします。

発注方法その4

注文方法を選択する画面が表示されます。
最上部のらくらくトラリピをタップします。

発注方法その5

「らくらくトラリピ」の注文画面が表示されます。

ここからは例として、

  • 通貨ペア: トルコリラ/円
  • 注文金額: 0.1万通貨(=1,000通貨)
  • 売買の別: 買い
  • レンジ:  35.00~45.00円
  • トラップ本数: 21本
  • 利益金額: 500円
という設定での発注をご案内します。

発注方法その6

【通貨ペアの選択】
通貨ペアの欄にあるボタンをタップします。

発注方法その7

通貨ペアの選択画面が表示されます。
トルコリラ/円「TRY/JPY」をタップします。

なお、豪ドル/円は「AUD/JPY」を、NZドル/円は「NZD/JPY」を選択します。

発注方法その8

通貨ペアの欄に「TRY/JPY」と表示されます。


【注文金額の設定】
注文金額とは、1本あたりの取引量のこと。
“500円を積み重ねる資産運用”では、1,000通貨での取引をご提案しています。

図のように表示されている数字付近をタップします。

発注方法その9

テンキーが表示されますので、0.1と入力します。
※0.1(万)⇒ 1,000通貨のこと。

その後「完了」ボタンをタップします。

発注方法その10

注文金額の欄に「0.1」と表示されます。

【レンジの設定】
レンジとは、トラリピを仕掛ける範囲のこと。
図のように表示されている数字付近をタップします。

発注方法その11

テンキーが表示されますので、35.00と入力します。
(35のみでもけっこうです)

その後「完了」ボタンをタップします。

発注方法その12

レンジの欄の左側に「35」と表示されます。
右側も同様に、表示されている数字付近をタップします。

発注方法その13

テンキーが表示されますので、45.00と入力します。
(45のみでもけっこうです)

その後「完了」ボタンをタップします。

発注方法その14

レンジの欄の左側に「45」と表示されます。

【トラップ本数】
トラップ本数とは、レンジ内に並べるリピートイフダンの合計本数のこと。
こちらを21本と入力します。

発注方法その15

【利益金額】
利益金額とは、1本1本のリピートイフダンがねらう利益の金額のこと。
図のように表示されている数字付近をタップします。

発注方法その16

テンキーが表示されますので、500と入力します。
その後「完了」ボタンをタップします。

発注方法その17

利益金額の欄に「500」と表示されます。

続いて「決済トレール」と「ストップロス」は任意で設定いただく項目です。
“500円を積み重ねる資産運用”では基本的に未設定でのご案内とさせていただきます。

すべての入力が完了したら、一番下の「確認する」ボタンタップします。

発注方法その18

確認画面が表示されます。
下方向へスクロールさせながら、注文内容を確認します。

発注方法その19

注文内容を確認したら、一番下にある「スライドで発注」ボタンを右方向にスライドさせます。

発注方法その20

画面の中央付近にこちらの表示が出たら、らくらくトラリピの発注は完了です。

「OK」ボタンをタップすると、すぐに指値一覧画面が表示されます。
ご自身の意図した発注となっているか、再度ご確認ください。

なんで「21本」なの?

トラリピを仕掛けるとき、たとえば
→ 35.00~45.00円という10円幅
→ 0.50円ごとにリピートイフダンを並べたい場合、
必要な本数は何本になるでしょうか。

10円幅÷0.5円ごと=20本、と考えてしまいがちですが、20本にプラス1本をした21本が正解となります。
21本で発注することで、0.50円ごとにリピートイフダンが並びます。

21本の注文イメージ

こちらは、通称「植木算(うえきざん)」と呼ばれる考え方と同じです。

植木算とは、たとえば3メートルの幅に、端から端まで1メートルごとに木を植えたい場合、必要な木の本数は3本ではなく“4本” になる、というものです。

植木算

10円幅で21本の理由

“500円を積み重ねる資産運用”は、1,000通貨で50銭の利益が取れる値幅をねらいます。

そのため、複数のリピートイフダンがたとえば1円おきに並んでいた場合など、トラリピを仕掛けた範囲内に売買チャンスが存在しないゾーンが生じることになります。

図:売買チャンスが存在しないゾーンのあり/なし

このような状態が悪いというものではありませんが、収益面から考えるとトラリピを仕掛けた範囲内の売買チャンスは多いほうが理想的です。
そこで「50銭下がったら買って、上がったら50銭の利益をねらう」というイメージのすき間のないトラリピを実現すべく、10円幅に21本という設定を基本としていただければと思います。

次章「過去の利益はどのくらい?」では、もし過去の値動きに“500円を積み重ねる資産運用”を仕掛けていたら、というバックテスト結果を公開しています。ぜひご覧ください。