積み重ねるってどうやるの?

500円以上の利益をねらうトラリピのテクニック

トレンド相場におけるトラリピ

トラリピは、仕掛けた範囲の中をレートが上下することで手間なく利益を積み重ねることができるという戦略です。

トラリピのイメージ

しかし、強い上昇傾向が見られるいわゆる「トレンド相場」で大きく利益を取るチャンスが来たときなどは、当初の設定以上に利益を伸ばすことがむずかしいという戦略上の特性がありました。

トレンド相場で利益を取り損ねるイメージ

テクニック、それは「決済トレール」

トレール(trail)とは、英語で「追いかける」や「後を追う」という意味を持つ言葉です。
決済トレールを設定すると、ある一定のルールに従って決済価格がトレンドを追いかけます

その後、相場が反転したら決済価格を成立させることで、当初の設定以上の利益をねらいます。

決済トレールの機能によって、トラリピはトレンド相場でも利益の極大化をねらうことが可能となり、戦略としての完成度が向上しました。

※決済トレールは2015年11月現在、特許出願中です。
※より詳しい決済トレールの仕組み、および注意点につきましてはこちらのページをご覧ください。

決済トレールの設定方法

決済トレールの設定方法は非常に簡単です。

トラリピを発注する際に、注文入力画面「決済トレール」欄のチェックボックスにチェックを付けるだけ

設定後はシステムが24時間レートを監視し、500円以上の利益をねらうチャンスを逃しません。

※決済トレールを設定しない場合はチェックを付けずに発注してください。
※決済トレールが設定できるのはトラリピの発注時のみで、後から設定することはできかねます。

決済トレールの設定方法

決済トレールのバックテスト結果

実際のトレンド相場で「決済トレール」の効果を検証してみましょう。
通貨ペアはNZドル/円、期間は2012年初~2014年末までの3年間です。

NZドル/円チャート

設定の詳細

通貨ペア: NZドル/円
注文金額: 0.1万通貨(=1,000通貨)
売買の別: 買い
レンジ:  65.00~85.00円
トラップ本数: 41本
利益金額: 500円

バックテスト結果(決済トレールあり/なし)

【決済トレールあり】
500円を積み重ねた回数: 220回
1 利益確定の合計金額: 156,000円
2 スワップの合計金額: 19,252円

・利益の総額(1+2): 178,252円

期間中の最大評価損: -116,550円

【決済トレールなし】
500円を積み重ねた回数: 271回
1 利益確定の合計金額: 135,500円
2 スワップの合計金額: 18,405円

・利益の総額(1+2): 153,905円

期間中の最大評価損: -116,550円

決済トレールを設定したことで「利益が伸びる効果を見込むことができる」という結果が確認できました。

“500円を積み重ねる資産運用”は基本的に長期スタンスの戦略です。
長期であればあるほど、仕掛けた通貨ペアが上昇トレンドの局面を迎えることもきっとあることでしょう。
そんなときに効果を発揮する決済トレールです。

お客様にとって、トラリピがより“思いどおり”の戦略であるために。
私たちM2Jは、自信をもって決済トレールをお届けします。

(おわり)